沖縄郷土料理
2008年 03月 13日
はるばる沖縄、那覇に来ている。3時間近くのフライトであった。
こちらは、初夏というのか、Tシャツで十分である。
早速、沖縄郷土料理に舌つつみ。
遅い昼ごはんに、ラフティーの入った沖縄そば、グルクンのから揚げ、それに生ビール。
これは、那覇に来たときは、決まったように行く、公設市場の2階の「道頓堀」(なぜか大阪の屋号である)。
夕飯は、これも決まったようにいく、「ゆうなぎん」である。
ここでは、泡盛の水割り、25度。これは、ここでは一番低いアルコール度数である。
ここでも、グルクンのから揚げを注文。グルクンは、沖縄県の県魚であるそうな。
ナベラーの味噌いため、ハギの刺身をまず注文した。これだけでもう十分過ぎるほどである。
ただ、泡盛が終わりそうもないので、さらに島ラッキョウのてんぷらを頼む。これは、初めて食べる料理である。
腹12分目くらいになって、店を出る。
沖縄の郷土料理は、独特で好きである。
国際通りには、以前に比べ、ステーキ屋さんの看板が目立つ。何軒も増えたようだ。どうも比較的観光客に若年層が多いよだからそれを狙った出店か。
少し、お腹を落ち着かせないと。
こちらは、初夏というのか、Tシャツで十分である。
早速、沖縄郷土料理に舌つつみ。
遅い昼ごはんに、ラフティーの入った沖縄そば、グルクンのから揚げ、それに生ビール。
これは、那覇に来たときは、決まったように行く、公設市場の2階の「道頓堀」(なぜか大阪の屋号である)。
夕飯は、これも決まったようにいく、「ゆうなぎん」である。
ここでは、泡盛の水割り、25度。これは、ここでは一番低いアルコール度数である。
ここでも、グルクンのから揚げを注文。グルクンは、沖縄県の県魚であるそうな。
ナベラーの味噌いため、ハギの刺身をまず注文した。これだけでもう十分過ぎるほどである。
ただ、泡盛が終わりそうもないので、さらに島ラッキョウのてんぷらを頼む。これは、初めて食べる料理である。
腹12分目くらいになって、店を出る。
沖縄の郷土料理は、独特で好きである。
国際通りには、以前に比べ、ステーキ屋さんの看板が目立つ。何軒も増えたようだ。どうも比較的観光客に若年層が多いよだからそれを狙った出店か。
少し、お腹を落ち着かせないと。
by yosinasi06 | 2008-03-13 19:50 | よしなし