コーチのバッグ
2010年 12月 14日
最近、皮製のバッグが欲しくなった。
女性の製品は、ふんだんにあるのになぜか男性モノは少ないようだ。
街を歩いていると女性の全部とは言わないまでも皮製のバッグを持っている
女性が多い。それに対して男性は、布製が圧倒的に多い。
それには、実用本位ということもあるだろう。
でも皮の感触も魅力である。
ルイビトンなどはいかにもと言った感じだし、比較的街で目にすることが多い。
そうしたものは、最初から私の好みではない。
それで目を付けたのは、バンドでも購入している「コーチ」の製品である。
ここには、男性用のバッグも比較的多く揃えている。
そこで選んだのは、「ハリソン E/W サッチェル」である。
色は、黒で、旅と街歩きの中間にあるような大きさのバッグである。
斜めかけするタイプである。
数日前に求めたのであるが、まだ街歩きには使っていない。
皮製は、雨に弱いから晴れた日でないと。
一旦、皮製のバッグを手にすると、他の製品にも目が行くようになる。
良さそうなものがいろいろありそうだ。
今日、見かけたもはバリーの製品であった。これは、男性用。
また欲しくなるかもしれない。
他のブランドにも目が行く。価格は、ピンキリである。
革製品の感触を楽しもうと思っている。
女性の製品は、ふんだんにあるのになぜか男性モノは少ないようだ。
街を歩いていると女性の全部とは言わないまでも皮製のバッグを持っている
女性が多い。それに対して男性は、布製が圧倒的に多い。
それには、実用本位ということもあるだろう。
でも皮の感触も魅力である。
ルイビトンなどはいかにもと言った感じだし、比較的街で目にすることが多い。
そうしたものは、最初から私の好みではない。
それで目を付けたのは、バンドでも購入している「コーチ」の製品である。
ここには、男性用のバッグも比較的多く揃えている。
そこで選んだのは、「ハリソン E/W サッチェル」である。
色は、黒で、旅と街歩きの中間にあるような大きさのバッグである。
斜めかけするタイプである。
数日前に求めたのであるが、まだ街歩きには使っていない。
皮製は、雨に弱いから晴れた日でないと。
一旦、皮製のバッグを手にすると、他の製品にも目が行くようになる。
良さそうなものがいろいろありそうだ。
今日、見かけたもはバリーの製品であった。これは、男性用。
また欲しくなるかもしれない。
他のブランドにも目が行く。価格は、ピンキリである。
革製品の感触を楽しもうと思っている。
by yosinasi06 | 2010-12-14 23:50 | よしなし