カテゴリ:ヒマラヤ( 10 )   

薪釜ピザ   

 久しぶりに、昼食は、富谷町にある薪釜ピザの店に行った。
 名前が、「Love and Pizza」という名前に代わっていた。

 厨房と焼き釜が見えるカウンターの席に座った。もっとも一人で入ったから、昼時、二人席や多数席に
座るのを遠慮したのではあったが。

 真正面にしかも間近に店主が、ピザの生地を取り出してそれを円板のような形にしている様子が見て取れる。生地も、よく発酵して膨らみもちもちしている。最初手で広げ、それから大理石の台の上で円く形を取る。
周囲の一部を引っ張って角みたい形を作っていた。

 今日も、ランチメニューのマルゲリータを注文した。生地の上にトマトソースを敷き、その上にモッツレラ・チーズをちぎって載せる。これが違うんだと思った。さらにここでバジルの葉を載せていた。

 このまま釜に入れて焼けば、バジルの葉が真っ黒にならないのかと思った。

 実際は、最初、このピザを木製の大きなしゃもじみたいなものに載せて薪釜の熾きの無い平らな所に
置く。1分くらいでそれを同じ大きなしゃもじ様のものに載せて釜の中をくぐらせるのである。それもほとんどたいした時間もかけずにである。それで十分、ピザは焼けているのである。しかも短時間なので、バジルも緑色を残したままである。少し焦げたところもあるけれど。
 バジルの葉が緑を残しているのは、このかなり高温の釜の仕組みのせいなのだ。

 家庭でレンジオーブンでは、同じようには巧くいかないのも納得できた。
 ピザは、私にとっては、プロにまかせるに限る。

 今日の、この店のピザも絶品であった。


 今日のジム:南光台の定休日で、泉中央に行った。最も基本的なメニュー。ランニング10分とストレッチ、背筋と背筋(背斜筋から初めて直筋へ)次ぎにストレッチで終わり。とにかく、できるだけ毎日、腹筋と背筋はやりたい。帰りに駐車券を入るときに取り忘れ、どたばたした。取り忘れた駐車券は、係の人がとっておいてくれ、それで帰ることができた。
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by yosinasi06 | 2009-10-19 22:11 | ヒマラヤ

中止   

 ヒマラヤ行きを中止にした。
 ドクター・ストップがかかったからである。 まだだめだそうである。「軽い運動」とか「ジョギング」とかならいいと。本格的な運動には、6ヶ月は必要だとか。
 
 まだ1ヶ月ほどあるのであるが。主治医の言葉を無視していいものであろうか。
 慎重な先生だという声も聞こえるけれど、やはりできないということになった。

 最終的決断を延ばし延ばしにしてきた。自分では、何とかなると思っていた。
根拠の無い楽天主義で来たけれど、結局、だめになってしまった。
 今日は、最後のミーティング。行ける連中がうらやましい。仕方がない。
 来年もまた開催する予定だとリーダーは、言ってくれた。
 ヒマラヤは逃げる訳ではない。今回は、やはりぶっつけ本番の感じは否めない。ジムで筋トレや有酸素運動などをやっているけれど、外山を歩いていない。これは、大きい。現実を前にして希望的観測だけでは、願望だけでは追いつかない。
 来年は、万全の体勢の臨むことにしよう。今回もそのつもりであったのではあるが。
 
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by yosinasi06 | 2007-02-22 22:16 | ヒマラヤ

ネパールの衛生状態   

 ネパールの衛生状態は、相当に悪いらしい。
 外務省の在外公館医務官情報のネパール版を調べてみた。
 特にかかりやすい病気の第一は、感性性胃腸炎、つまり、下痢症である。
 水や生ものに十分な注意が必要である。
 
 発熱、腹痛、嘔吐を伴う下痢の場合は、細菌による下痢症の恐れがある。
 軽い場合は、整腸剤と水分の補給で、重い場合は、抗生剤による治療が必要であるとのことである。
 発熱、腹痛、嘔吐がそれほどひどくなく、下痢症状が主に長引く場合、寄生虫感染の恐れがあるそうである。
 下痢症状で大事なことは、脱水にならないように水分を摂ること、しかも電解質も補給する必要がある。
 電解質の補給には、スポーツドリンクの成分が代替できるそうである。

 以前、インドでひどい下痢症状になったことがあった。二度と同じ経験をしたくない。油断しないことである。滞在が長くなるとつい気を許してしまいがちである。
 


 今日は、通常通りジムで筋トレとランナーの有酸素運動を行う。まだエアロや腹筋なのどクラスに参加する元気は無し。見ていると皆さん元気である。
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by yosinasi06 | 2007-02-05 21:23 | ヒマラヤ

行動食候補は   

 ヒマラヤのヤラピークに登るとき、2日分の食料を自前で持っていく必要がある。
ガスも持たず、ただお湯だけはくれるそうである。そうした条件のもとで何がいいかいろいろ物色している。
 二つほどインスタント食品を試してみた。
 一つは、エースコックの春雨チゲスープである。チゲで唐辛子がきいて体を暖めてくれそうであるが、春雨は腹にたまるものの、味が今一であった。いかにもインスタント味といった程度のものであった。他に当たってみる必要がありそうである。
 もう一つは、ピーヤングの焼きそばである。これもお湯を注ぎ3分で焼きそば状態になるという優れものであった。味も結構いける。キャベツの切れ端も入っている。腹持ちもいい。これは、持って行っていい候補の第一に入る食品だと思った。
 ジムに行く前に食べたので、体重が少し増えていた。それだけのボリューム感があるということでもある。
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by yosinasi06 | 2007-02-02 20:15 | ヒマラヤ

アッセンション   

 ヒマラヤで固定ロープを張った所で使う予定の登高器(ハンドル付ロープクランプ/グラブ 右手用)をとうとう買った。
 なかなか街場に出ていく機会がなくて買えないでいたのであった。地方都市に住んでいるとスポーツ店も限られていて、こうした器具はそれほど需要のあるものでも無いので一店に一つ置いてあるくらいであろう。参加メンバーが買いに走れば、すぐ売り切れてしまう。地方都市にしては、専門店が何店かあるので、助かっている。
 ユーマルとかメーカーの商品名で呼び方も形も異なる。今回は、ペツルのアッセンションという製品である。値段は、7245円であった。この手のものは、高いね。通販ならもっと安く買えそうであろうけれど。 ここならと思って最初に行った石井スポーツでは、無かった。次には地元のプロショップに、ここには左手用があった。私の欲しいのは、右手用である。三番目にいったモンベルで、幸いなことに陳列されていて求めることができた。買うのも大変だ。先の2店だと、5%引きになるのであったが。

 これで、今度の山行訓練に間に合わせることができた。もっとも、先日早々と使い方を教えてもらったのであるが。後は、身体に覚えさせることである。
 
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by yosinasi06 | 2007-02-01 20:49 | ヒマラヤ

里山訓練   

 昨日から準備していた里山訓練に出かけることにした。早朝は、まだ身体が動かず出発する気になるまで時間がかかり、漸く行く気になったのは、8時半頃であった。
 天気も良さそうである。里山の駐車場で準備をしていると、同じヒマラヤ行きの仲間のドルジェ・ラクパ・グループが丁度訓練ために目的地に行く所にであった。まったくの偶然である。このグループが昨日から訓練をしているのは知っていたけれど、もう遅かったので会うとはまったく思わなかった。
 私の方は、リハビリを兼ねての雪道の歩行訓練である。会うと参加を促されて、折角だからと参加することにした。私は、アイゼンとピッケルしかこのグループの訓練に必要な装備を持っていなかった。見学を兼ねての参加になった。
 まずアイゼンを付けて雪道を少し登る。二人ペアでビレイを交互に取りながらつるべで雪坂を登る。私は、後を付いていくだけ。50mのロープを使って5ピッチほど登る。これが、早くできないといけない。
d0100254_13425156.jpg

 次に固定ロープの訓練。ユーマルを使って登る。途中、スリングを張ってあるところは、セルフビレーとユーマルを付け替えなければいけない。最初にセルフビレー、次にユーマルを付け替える。
 降るときは、プルージックを使う。付け替えでは、プルージックを先に、次セルフビレーの順である。
 他にピッケルを雪中に差し込んだビレーなどを教わり、1時過ぎ頃までかかる。
 とにかく、いちいち考えなくてもできるように身体に覚えさせる必要がある。
 足は、大丈夫であったけれど、疲れた。ロープ操作をやっていた人たちは、もっと疲れたであろう。彼らは、昨晩、雪中でビバークしたそうである。
 
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by yosinasi06 | 2007-01-28 18:49 | ヒマラヤ

ネパールのビザ   

 ネパール関係のあるブログでネパールのビザがある期間、無料になるとい記載があった。早速、ネパール大使館のウェブに当たってみたが、その時はまだ何もそうした知らせは無かった。
 その後、お知らせが掲載された。
 内容は、

 「日本国籍のネパール旅行者は2006年12月25日から2007年3月末までの期間はビザ申請料金が無料になることになりました。」というものである。

 私たちは、丁度、この時期に該当する。その恩恵に浴せそうである。

 
 ネパール大使館のホームページ:
 http://www.nepal.co.jp/embassy.html
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by yosinasi06 | 2007-01-21 21:12 | ヒマラヤ

続・高山病予防   

 高山病予防についてさらに他の本ではどのように書いてあるのか気になって、次の本を覗いてみた。

 Armington,S.(2001)Trekking in the NEPAL HIMALAYA 8th
edition, lonly planet.p.127-129.

山の病気について書いているのは、15年以上のカトマンズの医療機関の長をしてきたDr.David R.Shlimさんだとか。専門家の応援を仰いでいるところがいいね。

 急性高山病(Acute mountain sickness)についてまた違った角度から取り上げている。
 ここでのスタンスは、全ての人が高山病にかからないようにすることではなく、高山病による死亡を防ぐことにある。高山病になってしまうことはあるかもしれないけれど、大事に至らせないというスタンスである。
 それには、三つの規則があると言う。
 1.高山病の初期の兆候がどのようなものか学んでおいて、その兆候がい
つ現れたか知るようにしなさい。
 2.高山病の兆候がある時は、より高い標高のところで寝てはいけない。
 3.同じ標高で休んでいる時に症状が悪化するのであれば、下山しなさい。

 以上のために、ゆっくり登り、自分の高山病の初期症状が出るかでないかの高度順化線(the Acclimatisation Line)、つまりその標高を意識的に知ることが大切だと言う。何かあったらその標高まで下げればいいのであるから。これには、個人差があるようである。

 
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by yosinasi06 | 2007-01-16 20:00 | ヒマラヤ

高山病予防・高所順応対策   

 正月、東京の本屋で見つけた本から。年末で出たばかりの本。なかなか役立ちそうである。

 小笠原寛(2006)『魅惑のエベレスト山域 トレッキングとピークへの誘い』牧歌舎

 ①1日に上げる高度は300m
 ②ゆっくり歩く
 ③水をよく飲む(1日に3㍑)何回に分けて飲む
 ④暖かくする
 ⑤食べ過ぎない(炭水化物食中心) 
 ⑥軽い運動(ゆっくり散歩)
 ⑦ダイアモックス(利尿剤・保健適用外)1日250mg内服

 別の本のものを記しておこう。
 高橋修編(2003)『決定版 海外トレッキングベスト50コース』山と渓谷社,p42

 急性高山病の予防(個人的対応策):
 1.ゆっくり歩く
2.深呼吸をする(深い腹式呼吸)
3.水分を多くとる(行動中もこまめに)
4.排尿を多くする
5.禁酒(標高3000m超えたら)
6.睡眠に注意(座るといい)
 7.暖かくする
8.食事を制限する(炭水化物中心、食後はすぐに寝ない)
 9.休憩を上手にとる(キャンプ地に到着後、すぐ寝ない)
10.過労は避ける

 
 頭痛に他の症状が加わった場合:
  ダイアモックスを朝夕1錠または半錠ずつ服用する。
  酸素の取り込みを増やす作用


 さらにもう一冊から。
 石原裕一郎(2005)『ネパールピークハントトレック ベスト53コース』山と渓谷社,p169

現地での高山病対策:
  1.水分補給(一日4㍑くらい意識的に摂取)
  2.呼吸法とゆっくり歩く(高所ではなかなかむずかしい)
  3.低酸素から血流量の減少がおこり、凍傷になりやすくなる←暖かく
  4.高度順化の判断のためにパルスオキシメータを利用


中村昌之・内田良平(2001)『ネパール・ヒマラヤトレッキング案内』山と渓谷社
  p.218

  高山病への対策

  高山病の初期症状:
   頭痛、息切れ、倦怠感など
  次の段階:
   吐き気、不眠、下痢など
  最悪段階:
   死


  一般的に、3500mくらいから症状が現れ始める。
  4000mを超えると程度の差はあれ、誰でも何らかの症状が出る。
  
いかに上手に高所に順応させるか。その対策:
  ①3500mを超えてからは、一日に500m以上の高度を上げない
プラン


  ②途中、4000m付近に停滞日を設けて、体を高度に慣らす。
   その際、周辺の丘(200~300mの高度差)に散歩に出かけるなど、無理のない
範囲で常に体を動かしていることが大切。


  ③高所では水分の放出量が極端に多くなるので、これを防ぐために水分の補給に
こころがける。

   高所では、一日最低4リットルの水分が必要。



  ④高山病の症状が進んできた場合は、すみやかに下山することが肝心。
   1000m以上高度を下げれば、多くの場合症状は快方に向かう。




  高山病以外の注意点:
  ・高所の強烈な紫外線 →サングラスは必携、スキンクリーム、リップクリーム
              日焼け止め
  ・激しい乾燥


 高山病(Altitude Sickness)
 Acclimatisation
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by yosinasi06 | 2007-01-13 22:35 | ヒマラヤ

山の食事   

 3月末にヒマラヤのランタン谷にあるヤラピーク(5520m)に登る予定にしている。もちろん足の状態次第でもあるけれど。
 ヒマラヤ登山は、ほとんどが食事付きであるけれど、登山の時だけ自前の食事を用意する必要がある。ただお湯だけが提供されるそうである。現地では自炊はできず、お湯だけで食べられるものが必要になる。
 たまたま今日の日経でそのために役立ちそうなものを見つけた。それは、「カップ入りスープ」のランキングである。
 1.クノール スープブラン 彩り野菜クリーム(味の素) 198円前後
 2.おどろき野菜 韓国チゲ(アサヒフードアンドヘルスケア) 198円
 3.野菜スープヌードル 鶏湯スープのフォー(日清食品) 168円
 ...

果たしてどの程度に役立ちそうか、それぞれ試してみる必要がある。
 持って行くときは、大きさを縮めるために、容器から中身を出して荷造りを考えている。
 他にも固形物の食べ物をあれこれ考えてみる必要がある。一応、頭にあるのは、パウンドケーキみたなものである。これは、手作りである。ラム酒が少し入る。

 
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by yosinasi06 | 2007-01-13 21:45 | ヒマラヤ