松井冬子   

 最近、軽い睡眠薬で眠っている。それが終わってしまった。もらった分、全部飲んでしまった。
またもらいに行くべきだったのだけれど、週末、時間が取れず行けなかった。
 それで、今晩は、眠れない状態に戻ってしまった。このところ、薬を飲むと朝までぐっすりだったののだけれど。やはり薬が必要なようだ。
 普通の薬局では売ってくれないのだろうか。
 酒を飲んではだめである。カロリーが増えるだけだから。

 そんな時、深夜、テレビを付けた。すると画家、「松井冬子」を特集していた。途中で見たのであるが、その最初の場面は、動物を解剖してその臓器を写生しているところであった。松井は、とても美しい女性である。それともそこからは想像ができないような作品を描いている。その一つは、蛇の図であった。苦悩を表しているとのことであった。二頭の蛇であった。
 蛇は、嫌いである。深夜、それを見せられたのである。ただ彼女の世界にそのままテレビを見ながら入っていった。
 女性の苦悩や痛みを美にするという姿勢らしい。
 後、社会学者の上野千鶴子と対談していたい。その時の会話で、男性が彼女の作品を見て、引くと、「それ見たことか」と思うと言っていた。また女性のファンの中から「よくぞ描いてくれた」という言葉にうれしかったとも語っていた。

 それにしても深夜には余り見たくない絵ではあったが、深夜だからこそいいのかもしれない。かなり集中して見られたから。

 このような女性が、画家がいたのだと自分の不明を思ったりもした。

 彼女が、とてもおしゃれな人であることもわかった。毎回、衣装を代えていた。それもなかなかの着こなしで。自分を見せることを知っている人である。画家だけのことはある。

 もう4時近くである。どうしようか。

 今日は、久しぶりに、自転車で走ろうと予定していたのに。早朝、走りに行こうか。

 それにカレー作りに入ろうか。

 体の方は、ぼーっとした状態でそれほど、しっかりしていない。
何をやるにも中途半端な状態である。
 
[PR]

by yosinasi06 | 2008-07-20 03:45 | よしなし

<< 野菜カレー カレー >>