イチゴジャム
2008年 06月 16日
土曜日に畑に行って、イチゴ畑にたくさんのイチゴがなっていた。
今年は、天候もいいせいか、イチゴがよくなっている感じである。
地はえのイチゴである。砂のついたものも、もう熟れすぎてぐったりなっているものもある。
それでも中を見てみると丁度の熟れ頃のイチゴがたくさんある。
ジップロックの大の袋を途中で求めて、それを入れ物にした。
家を出る時には、大きな容器を持ってくるはずであったが、ど忘れしてもってこなかった。
イチゴは、入れ物がないと熟れたものがほとんどなので、崩れてしまいどうしようもなくなる。
大きな袋を2袋に一杯の収穫である。
イチゴ作りは、ここ数年の年中行事である。
イチゴのへたを取って、それをガラス製の鍋に入れてそこにグラニュー糖をかぶせるように入れる。しばらくそのままほっておく。するとイチゴの液が湿潤してくる。それから火にかける。
今回は、縦12cm、直径5cmくらの瓶が4本、その半分の大きなの瓶が2本分のジャムができた。
甘みは、少し控えめである。
早速、食べている。もっぱら食パンに付けて。
またヨーグルトを食べるときこのジャムを添えると、白に赤で彩りもよく、しかもおいしい。
今年は、天候もいいせいか、イチゴがよくなっている感じである。
地はえのイチゴである。砂のついたものも、もう熟れすぎてぐったりなっているものもある。
それでも中を見てみると丁度の熟れ頃のイチゴがたくさんある。
ジップロックの大の袋を途中で求めて、それを入れ物にした。
家を出る時には、大きな容器を持ってくるはずであったが、ど忘れしてもってこなかった。
イチゴは、入れ物がないと熟れたものがほとんどなので、崩れてしまいどうしようもなくなる。
大きな袋を2袋に一杯の収穫である。
イチゴ作りは、ここ数年の年中行事である。
イチゴのへたを取って、それをガラス製の鍋に入れてそこにグラニュー糖をかぶせるように入れる。しばらくそのままほっておく。するとイチゴの液が湿潤してくる。それから火にかける。
今回は、縦12cm、直径5cmくらの瓶が4本、その半分の大きなの瓶が2本分のジャムができた。
甘みは、少し控えめである。
早速、食べている。もっぱら食パンに付けて。
またヨーグルトを食べるときこのジャムを添えると、白に赤で彩りもよく、しかもおいしい。
by yosinasi06 | 2008-06-16 22:33 | 料理