帰宅   

 先ほど、帰宅した。今日は、一日中、列車に乗りっぱなしであった。
 高松は、小雨。朝は、先日と同様に県庁近くの「さか枝」にうどんを食べにでかけた。
 まだ6時半頃か。
 今日のうどんは、なんだかそれほどおいしいと思えなかった。なぜかホテルに戻ってから下痢をした。食べたものをすべて出したと言った感じであった。かけの中であぶらげとちくわの天ぷらを載せて食べたのであったが。考えてみると天ぷらは、昨日作られたものである。しかもこれは、この店で揚げたものではなく、どこか専門店から運ばれたモノである。うどんも打ち立てというよりは、今朝のはエッジが立っていなかった。どこか一見の客を見くびっている感じがしないでもない。
 テーブルを囲んで食べるわけだけれど、客の中にはすする音をかなり立てている人がいて、気になった。うどんをすすって食べるのである。結構、大きな音がする。みんながみんなではないけれど。私は、こうした食べ方をしたことが無いので、どうなのかまだよくわからない。

 9時にはホテルを出て高松駅に向かう。途中、少し降り始め、タクシーに乗ればよかったかなと思ったほどである。

 西日本は、雨の模様なので、まず東京に向かうことにした。高松駅から岡山駅へ、そこで新幹線に乗り換える。東京に着くのは、午後2時過ぎになる。岡山駅では、弁当を買う。地元の食材で郷土料理を盛りつけたものと、ままかりの寿司の二つを求める。少し欲張りすぎか。

 車内では、読書。時々眠る。昨晩、NHKのBSでアニメ夜話みたいなものをやっていて、最初作品について座談、次の作品を上映という段取りで進められていた。取り上げられた作品は、「トップをめざせ」であった。終わったのは3時近くになっていた。

 東京では、すぐに乗り継がずに、しばしあちこち見ていこうと一旦、下車。お茶の水と神田へ。神田では、やはりうどんが食べたくなって、「うどんまる香」に立ち寄る。ここで、「月見山」を注文。これは、讃岐うどんの冷やでとろろと卵の黄身、それにだしをかけて食べる。ここのうどんは、讃岐顔負けのレベルである。

 新宿まで出かけた。紀伊国屋書店に立ち寄る。買うべき本は無かった。
 さて東京駅に戻ろうと列車に乗った時、神田駅で人身事故があったので停車し、再開はいつか未定というアナウンス。JRの列車では東京へ行けなくなった。駅員に聞くと、地下鉄の丸の内線なら行けると聞き、それに乗り換える。

 仙台駅行きの新幹線の指定席券は、容易に手にはいると勝手に思いこんでいた。ほとんど何も残っていなかった。漸く、8時4分発のこまちのグリーン車に席が取れた。たった一つの席だという。日帰り出張のサラリーマンが多いせいなのか。
 出発まで、東京駅の近辺をあれこれ物色することにした。
 東京駅は、最近の改装で飲み屋さん街がずいぶんできた。たくさんありすぎてどこへはいっていいのか決断がつかないほどであった。
 駅に隣接するデパート「Daimaru」のレストラン街に行ってみた。ここは、値の張る店がつらなっていた。トンカツ屋の「まい泉」に入った。ヒレカツ定食を食べる。3000円近くもするしろもの。

 新幹線は、順調で、10時近くに到着。

 これで、今回の7週間に及ぶ旅が終わった。こちらは、雨は降っていない。
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by yosinasi06 | 2008-03-19 23:43 | よしなし

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