今日も行脚   

 今日もうどん行脚に性懲りも無く出かけた。
 朝食を抜いて、一番目のうどん店で間に合わせることにした。
 朝、8時半頃、レンター店を出発。カーナビに設定したのは、坂下市にある「がもううどん」である。カーナビが「目的地周辺」と教えてくれる。しかし、これが曲者で、「周辺」と言われてもすぐわかりようもない。狭い小道を抜けていかなければたどりつけないのだから。再度、セットしなおして漸く到着。すでにお客が食べている。最初、おとなしく「熱いかけ小」を注文しようかと考えたけれど、次第にお客が並び始め、もう一杯となるとなかなか大変だと思い、熱いかけ大(玉二つ)で、それに小エビのかき揚げ天となす天を載せた。うどんも出しも言うことなしであった。もう一杯、冷たい麺を小で食べようかとも思ったけれど、この後のことを考えて断念した。食い意地は、張る一方である。

 次に店に行くには、休憩を入れないことには。それで、瀬戸大橋記念公園と香川県立東山魁夷せとうち美術館に寄ることにした。瀬戸の大橋と海が一体となった造形美であった。来る人も少なく、のんびりすごすことができた。自分の庭のような4気分であった。
 美術館では、あまりにも有名な画家の作品に触れた。カレンダーの絵柄によく使われるので、そちらよりも他の図案に心が引かれた。喫茶店でコーヒーを飲んだのであるが、そのコーヒーカップのデザインが明るいもので、気に入り、一客記念に求めた。

 第二弾は、昼飯に連動させて、宇多津の「おか泉」である。昨年、初めて訪ねていたく気に入った店であった。ここの名物の「冷天おろし」を注文。それにおでんを三品付けた。やはりうまかった。おみあげに生うどんのセットを購入。

 次の休憩は、これは丸亀市の「猪熊弦一郎現代美術館」にした。その前に隣接している市立図書館で新聞、雑誌を閲覧しながらしばし休む。猪熊さんは私には始めて知る芸術家であった。すばらしい設備の美術館で、いいものがあるものだと感心した。

 次に向かったのは、善通寺市の「長田in香の香」である。ここは、釜あげが有名である。釜あげの大を注文。うどんとだしだけで淡白で、私には少し物足りなかった。

 後は、高松に帰るだけ。まだ時間に余裕があったので、もううどんの方は、無理なので、景色を楽しもうと、坂出市にある「休暇村讃岐五色台」に向かった。山の高台にあるのであるが、なかなかのドライブ距離であった。展望はすばらしいけれど、はずであるが、生憎、曇り空で残念なことをした。喫茶で、抹茶と串団子を楽しむ。

 これで、今回のうどん行脚の大方は終わった。火曜日、畑からねぎを抜いて刻む寒というエピソードがある「なかむら」が休みで行けなかったのが残念であった。また、次回である。

 夕飯は、ホテルに戻ったから、昨日に続いて「骨付き鳥」を食べに行った。高松にも「一鶴」の支店があることをレンターカーショップの女の子から朝聞いたのであった。今度は、ビールやワインを飲みながら食べることができた。なかなかであった。

明日は、直島の地底美術館を訪ねようと考えていたのであった。しかし、天気予報は、雨。
 移動手段は、ほとんど徒歩という島内、やはりむずかしいようだ。これも、次回か。

 

 
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by yosinasi06 | 2008-03-18 20:53 | よしなし

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