紛失物発見   

 昨日は、銀行のカードがなかなか見つからず、心あたりを探したけれど、だめだった。
 しかし、自宅のどこかにあることは確かだと思っていた。

 夕刻、ジムに行こうと出ようとすると鍵束が見つからない。いったいどうしたことであろうか。
 いつもの定位置に無いのである。すぐ見つかると軽く考えていたのであるが、どこを当たってみても姿形もない。

 参加したいクラスの開始時間も迫っている。しょうがない、もう一つの鍵で出かけることにした。

 私は、以前も鍵束を無くしたことがあった。自宅の外でのことであった。心あたりのところをすべて当たってみたけれど、結局、見つからなかった。
 その時の反省で、鍵は複製しておくことにしている。しかも必要でない鍵は、身につけない。
 あのときは、大事な鍵をいくつか無くしてしまったのであった。そのとき、このような考えがあったなら、どんなにか助かったことであろうのか。

 昨晩も心当たりをあちこち当たってみた、しかし見つからなかった。

 今日になっても一つ一つ当たってみることにした。

 鍵束の方は、午後になっていつも着ている方ではなく、別のダウンジャケットのポケットを手で探ってみたら見つかった。思いもしないところから出てきた。鍵は、いつもあるところに戻さないとだめである。それを怠ったせいである。何かの拍子で忘れてしまったようである。

 問題は、一つ解決。もう一つの方は、まだまだ望みをつないでいた。

 机の引き出しの中か。
 それがである。テーブルにある必要なさそうな紙類を片付けていたら、偶然、カードを見つけたのであった。全然、予想もしていなかった。こんなところで見つけるとは。
 これは、ある意味で恐ろしいことである。紙の間に挟まっていたから、幸いにも見つけることができたからいいものを、さもないと見つけがたいところにあった訳である。
 
 カードも定位置を決めて、置くことを励行しなければならない。

 反省させられることが多い。

 しかし、私には、幸運であった。二つの紛失物が戻ってきたからである。



 
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by yosinasi06 | 2008-02-26 21:31 | よしなし

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