宇宙の研究   

 昨日、相模原市に来ているということもあって、宇宙航空研究開発機構(JAXA)に訪ねる機会があった。
 滅多にない機会であった。
 日本のロケット研究についていろいろ説明してもらった。
 小惑星「いとかわ」への無人衛星による探査飛行、新聞等で多少は知ってはいたけれど、宇宙のゴミ粒みたない小惑星に着実に送ることができることに驚いた。

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「いとかわ」の模型(その表面の青い点が着陸地点)

 しかし、いろいろトラブルがあって、予定では今年の今頃、地球に到着することになっていた。それが遅れて3年後になるらしい。
 そうした本来の話より、今記憶にあるのは次のことである。
 他愛の無い話である。
 説明してくれた人が、3時間もかかる所から通勤しているとか。ロケットの構造を長年研究してきて、定年を迎えその後、この広報の仕事をされているそうである。3時間もかけて来るのは、この仕事が面白いからだという。行きに3時間、帰りに3時間、想像してみるに大変なことである。

 昼飯は、この本部の「レストラン」で食べた。安いけれど味は今一である。大学の食堂並みである。ここは、大学院も併設されている。だからではないけれど、近くに食堂が無いことも考えると、もう少しなんとかならないかと思ってしまう。

 おみやげに宇宙食を買ってきた。宇宙飛行士が食べているものと同じモノだそうである。いろいろあったけれど、選んだのは、アイスクリームである。パッケージを開けてそのまま食べるらしいけれど、また試していない。
 
 今年の7月21日土曜日に一般公開されるそうである。
 午前10時~午後4時半まで。
 もっといろいろな所が見ることができるようである。
 
 広報としては、もっと力を入れた方がいいのではないかと思う。国民の巨額な税金を使って、失敗を常に孕むプロジェクトに取り組んでいるのだから。

 そのうち、写真も公開するつもり。
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by yosinasi06 | 2007-06-05 21:22 | よしなし

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