電子辞書
2007年 05月 28日
最近、電子辞書が欲しくなって、今日、買ってきた。
最初、キャノン製をと考えて行ったのであるが、いざ店であれこれ物色し、店員さんの説明を聞きながらいろいろ知るにつれ、別のメーカーのものを選んだ。
なぜ電子辞書が欲しくなったかというと、英語のブログもやっていて、これも今のところ初めて以来、毎日なんだかんだ書き続けている。もちろん、日本語の何分の一も書けない。中学生の作文程度がいいところである。英語だと世界に発信できるのがいい。もちろん、英語圏だけだけれど。気持ちが広くなった気がする。
いつも辞書に頼り切りである。ただ今ひとつ、使い方がまだらっこしいのである。もどかしさがある。
それは当然として、英語の辞書についての本を偶然図書館で見かけ読んでみると、辞書の使い方について開眼されるようなことが書いてあった。磐崎弘貞さんの「辞書力」の本である。英語の辞書は、単語や言葉だけではだめで、その繋がりがわかるような辞書が必要だということであった。確かにそうである。言葉がどう連なって一つの文章になるのか。そんなことを教えてくれる辞書が必要になった。そのお薦めの電子辞書が先のキャノン製であった。この種の機械は日進月歩である。もうその製品が出た時期はとっくに過ぎ、新たな製品群が犇めいている。
この種の機械は、嫌いな方ではない。どうしてもスペックのいいものへと眼がいく。英語の使用が第一であるから、英和、和英、英英、それに活用辞典が必須である。液晶の見やすさも大事である。そんなこんなで機能の高さは値段に比例する。
求めたのは、SIIのSR-G10000である。この店の順位でも第1位を獲得している。
まだいじりだしたばかりなので評価できる段階ではない。
機体は、カーボンでできていてしごく軽い。しかも小さい。以前から持っていたアルミ製のものより遥に軽い。
これで、27種類の英語辞書、日本語辞書、百科事典が入っているのである。
明日からしばらく旅に出るので、その時、説明書と首ききで使い方を習得しようと思う。
しばらく使うことで、この製品の評価もできるであろう。
今日のジム:
「マーシャルビクス」20:15~21:00
フックと蹴りを習う。
最初、キャノン製をと考えて行ったのであるが、いざ店であれこれ物色し、店員さんの説明を聞きながらいろいろ知るにつれ、別のメーカーのものを選んだ。
なぜ電子辞書が欲しくなったかというと、英語のブログもやっていて、これも今のところ初めて以来、毎日なんだかんだ書き続けている。もちろん、日本語の何分の一も書けない。中学生の作文程度がいいところである。英語だと世界に発信できるのがいい。もちろん、英語圏だけだけれど。気持ちが広くなった気がする。
いつも辞書に頼り切りである。ただ今ひとつ、使い方がまだらっこしいのである。もどかしさがある。
それは当然として、英語の辞書についての本を偶然図書館で見かけ読んでみると、辞書の使い方について開眼されるようなことが書いてあった。磐崎弘貞さんの「辞書力」の本である。英語の辞書は、単語や言葉だけではだめで、その繋がりがわかるような辞書が必要だということであった。確かにそうである。言葉がどう連なって一つの文章になるのか。そんなことを教えてくれる辞書が必要になった。そのお薦めの電子辞書が先のキャノン製であった。この種の機械は日進月歩である。もうその製品が出た時期はとっくに過ぎ、新たな製品群が犇めいている。
この種の機械は、嫌いな方ではない。どうしてもスペックのいいものへと眼がいく。英語の使用が第一であるから、英和、和英、英英、それに活用辞典が必須である。液晶の見やすさも大事である。そんなこんなで機能の高さは値段に比例する。
求めたのは、SIIのSR-G10000である。この店の順位でも第1位を獲得している。
まだいじりだしたばかりなので評価できる段階ではない。
機体は、カーボンでできていてしごく軽い。しかも小さい。以前から持っていたアルミ製のものより遥に軽い。
これで、27種類の英語辞書、日本語辞書、百科事典が入っているのである。
明日からしばらく旅に出るので、その時、説明書と首ききで使い方を習得しようと思う。
しばらく使うことで、この製品の評価もできるであろう。
今日のジム:
「マーシャルビクス」20:15~21:00
フックと蹴りを習う。
by yosinasi06 | 2007-05-28 22:26 | 英語辞書