てんわわんや   

 今日は、さんざんと言えばさんざん、振り回されたと言えばそうだし、しかし全部自作自演だから誰にも責任を持っていきようもないことがあった。
 小さなできごとがそれぞれ時間の経過の中で絡み合ってしかも累積的に影響しているそんな出来事であったかもしれない。
 昨年出した年賀状が戻ってきた。それには宛先の相手が昨年秋に亡くなられたと記せられていた。それを知らせてくれた人の名前と連絡先があったのでかけてみた。亡くなられた方とは、随分前に映画の催し物で知り合いそれ以来、時々、手紙や年賀状のやりとりが続いていた。生身にお会いしたのは一度だけであった。その人が、昨年、末期の胃ガンで亡くなられたとのことであった。壮絶な死を思った。
 その後、突然、偶然も重なって、誤って日程を間違ったかと勘違いしてしまった。予定では、それは朝からであった。しかしもう午後を大きく回っている時間である。あわてて車を目的地に向ける。しかし、この日は特に車も混み、信号待ちになぜか頻繁にぶつかる、その待ちの時間の長いこと。車の中では、早く着かなければと焦りまくっていた。しかし、目的地に着いてみると、私の早とちりであった。今日ではなく、明日であった。対外的にはまったく問題なかった。私の中だけで狂いまくっていただけである。これは、いったい何なんだ。自分でこけて頭をぶつけて痛がっているようなものである。幼子であれば、泣けばいいようなものであるが、大人になった今では、泣くに泣けない何ともやりきれない経験であった。
 何はともあれ、最初に心配した事態は、起こらなかった訳だから、それで良しとしなければならないだろう。明日は、早い。とちらないように。
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by yosinasi06 | 2007-01-19 22:04 | よしなし

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