喫茶店   

 今日も、昼過ぎからうららかな天気になった。

 こんな日には、家にこもっているより街に出るにしくはない。

 風も意外と穏やかである。

 運動を兼ねて、仙台の中心街を気ままに歩くことにした。

 中心街と言っても、一番町と呼ばれる常時、歩行者天国になっている通りと

 それと十字状に伸びるこれも歩行者専用の街の通りである。


 自宅から歩いていった。土曜日なので、人が大勢出ていた。

 仙台の中心街は、一番町を交差するように、自動車道が3本走っている。

 北から、常禅寺通り、広瀬通り、青葉通りである。

 気持ちよく歩くことができた。

 今日の目的地は、仙台駅近くのジュンク堂書店である。

 途中、どこか喫茶店に寄っていくことにした。

 今日、立ち寄ったのは、いろは横町という路地の一角にある「エレガンス」という店である。

 ここは、京都のイノダコーヒーを使っている店で、ブレンドコーヒーでも650円する。

 それでも、コーヒーのおいしさの故か、私が立ち寄った時は、お客で一杯であった。

 ソファの席が好きなのであるが、そこは先客があり、カウンター席についた。

 店の店員は、全て女性で、丁寧な挨拶をすることで有名である。

 新聞も全国紙がほとんど、地方紙とスポーツ紙がおいてある。

 朝日、毎日、読売、河北の4紙をコーヒーを飲みながら読み飛ばした。

 各紙にそれほどの違いはない。日経は、自宅で取っているので、朝日か読売が読めればいい。

 全国的に「ドートル」や「スターバックス」のようなチェーン店が、仙台の街にも数多くある。

 そうした喫茶店とは違った味わいを個別の経営の喫茶店で感じることができる。

 「エレガンス」でも私好みのコーヒーを飲むことができた。

 以前と比べると、個別経営の喫茶店の数は、少なくなってきている。でも何店かは、まだ頑張っていて、私たちに憩いの場を提供してくれている。

 ただ、客層を広げるためか、喫煙もできるようになっていて、それが一つ気に入らない点でもある。

 チェーン店でない個人経営の喫茶店があることは、その街の文化度を高めてくれるように思われる。

 今日は、夕方、仙台駅の地下街の喫茶店「エヴィアン」でも飲んだから、2店舗に合わせて立ち寄ったことになる。

 私にとって、コーヒーは、なぜか自分で入れるよりもこうした喫茶店で飲む方が好きだ。

 
 そんな訳で、ジム行きは中止。
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by yosinasi06 | 2010-03-13 21:46 | よしなし

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