広島から仙台へ   

 仙台へ帰る飛行機の便(1便しかないけれど)が、午後であったので、広島では午前中
 平和公園に行ってきた。今日は、とてもいい天気の日であった。やはり、雨の日より天気のいい日が
いい。公園は、澄み切った空のもと、きれいなたたずまいを見せていた。
 慰霊塔の前で祈りを捧げてきた。
 海外からきていいる人々も見かけた。

 原爆ドームも写真に撮った。
 今回、初めて知ったのは、爆心地が平和公園よりも少しはずれた地点だということであった。
 ある病院の上空だったそうである。当時は、爆心地の正確な位置がわからなかったそうである。

 9.11のグラウンド・ゼロみたいな所である。私は、広島とニューヨークを対比してしまう。

 昨晩、テレビで9.11のセミドキュメンタリーの映画をやっていて観た。アラブの人々のことを思う。

 今の、世界の支配体制だと、言いたいこともぐっと収めていなければならないような気がする。

 多くの日本人が、 そうしているように。

 
 広島市街の店では、「アンデルセン」という食品を中心とした複合店が特に、印象的であった。
 洋菓子が中心で喫茶もあるしレストランもある、また砥部焼きのコーナーも3階にある。さらにウエディングもやっている。それがセンス良くコーディネートされている。

 ここで、数種類のパンと、イチゴのジャムの瓶1個、それと食品のフロアーにディスプレーされていたマグカップを一つ買った。「アンデルセン」のような店は、仙台にはない店の形態である。仙台では、「三越仙台店」や「藤崎」のデパートが、部分的に同じような役割をしているとも言える。

 広島の街から広島空港までは、だいぶ離れている。リムジンバスで1時間近くかかる。なぜそんなに遠くに空港を作らざるをえなかったか、何か理由があるのであろう。遠すぎる。仙台のように鉄道が通ればずっと時間距離は近くなるだろうけれど。乗客数にかかっているだろう。

 乗った飛行機は、カナダ製のもので、50人か70人くらいを乗せる小型の旅客機である。空の旅は、快適であった。

 広島空港では、少し早めに行ったので、レストランでこちらの名物の一つ、「穴子丼」を食べた。鰻重の穴子版で、ウナギほど脂っぽくなく、さっぱりした味であった。

 これで、広島名物は、お好み焼き、つけ麺、紅葉まんじゅう、穴子丼を食べることができた。
 お好み焼きは、「みっちゃん」2回、麗ちゃん1回、「へんこつ」1回の都合、4回である。これだけたべれば、しばらくはお好み焼きは、いいという感じである。

 広島の魚介類は、残念ながら食べる機会を逸してしまった。

 それで、仙台に帰ってきて、寿司を食べた。
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by yosinasi06 | 2009-09-14 22:07 | よしなし

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