ジャガイモ・ガレット
2009年 07月 25日
ジャガイモのが途方もなくあるので、毎日、何らかのジャガイモ料理に挑戦している。
昨晩は、ジャガイモのポタージュで冷ましてクラッカーを割って載せ、食べた。
なかなか美味しかった。
それで今日の昼は、前から作ってみたいと思っていた、「ガレット」に挑戦した。
「挑戦」というほどたいそうなものではないけれど。
インターネットのサイトで検索すると、いろいろレシピを紹介している。
私が、今回、参考にさせてもらったのは、COOKPADである。レシピの印刷のしやすさがいい。
また、説明もよく整理されており、材料のほとんど自分のところのもので事足りるほどにシンプルに
しているのもいい。
ジャガイモをいくらか大きめのを3個、3ミリくらいの細切りにする。水にさらさないのが味噌だそうである。
おおきな器に細切りのジャガイモを入れ、そこに片栗粉を適量、全体にまわるように入れて、さらに塩とこしょうを適量入れる。さらにあればナツメグをすって入れる。私の台所には、ちょうどあった。
フライパンにオリーブオイル(最近は、もっぱら植物性のこの油を使っている)をしき、フライパンが温まったら先のジャガイモを入れ平たくならす。平たいお決めの皿を銀紙で覆ってジャガイモの上に載せ、さらに物の鍋に水を入れたもので重しをかけた。
ジャガイモの色が黄金色になれば出来頃である。ひっくり返して両面をそのように焼き炒める。
その間、香り付けにバターを少し鍋に入れた。
最後に、スライスチーズをかぶせてしばらく焼いて、溶かした。これでできあがりである。
チーズを入れたのが良かった。これにサラダを付け、コーヒーとともに、昼食とした。
いささか食べ過ぎたみたいである。
今度は、レシティという料理、これには大きなソーセージが付くのだけれど、作ってみたい。
スイスのツェルマットでは、時々食べた。これに生ビールが付けば言うことなし。
ところで、「ガレット」とは何か気になったのでグーグルで調べてみた。
ガレット(Galette)は、本来はフランスの料理や菓子の名称だそうである。そば粉を使ったガレットが有名である。「ガレット」の意味は、「円く薄いもの」だそうである。
だから、ジャガイモでも「まるくしかも薄く」して炒め揚げればガレットということになる。一つ、勉強になった。
今度は、そば粉でもやってみたいな。
昨晩は、ジャガイモのポタージュで冷ましてクラッカーを割って載せ、食べた。
なかなか美味しかった。
それで今日の昼は、前から作ってみたいと思っていた、「ガレット」に挑戦した。
「挑戦」というほどたいそうなものではないけれど。
インターネットのサイトで検索すると、いろいろレシピを紹介している。
私が、今回、参考にさせてもらったのは、COOKPADである。レシピの印刷のしやすさがいい。
また、説明もよく整理されており、材料のほとんど自分のところのもので事足りるほどにシンプルに
しているのもいい。
ジャガイモをいくらか大きめのを3個、3ミリくらいの細切りにする。水にさらさないのが味噌だそうである。
おおきな器に細切りのジャガイモを入れ、そこに片栗粉を適量、全体にまわるように入れて、さらに塩とこしょうを適量入れる。さらにあればナツメグをすって入れる。私の台所には、ちょうどあった。
フライパンにオリーブオイル(最近は、もっぱら植物性のこの油を使っている)をしき、フライパンが温まったら先のジャガイモを入れ平たくならす。平たいお決めの皿を銀紙で覆ってジャガイモの上に載せ、さらに物の鍋に水を入れたもので重しをかけた。
ジャガイモの色が黄金色になれば出来頃である。ひっくり返して両面をそのように焼き炒める。
その間、香り付けにバターを少し鍋に入れた。
最後に、スライスチーズをかぶせてしばらく焼いて、溶かした。これでできあがりである。
チーズを入れたのが良かった。これにサラダを付け、コーヒーとともに、昼食とした。
いささか食べ過ぎたみたいである。
今度は、レシティという料理、これには大きなソーセージが付くのだけれど、作ってみたい。
スイスのツェルマットでは、時々食べた。これに生ビールが付けば言うことなし。
ところで、「ガレット」とは何か気になったのでグーグルで調べてみた。
ガレット(Galette)は、本来はフランスの料理や菓子の名称だそうである。そば粉を使ったガレットが有名である。「ガレット」の意味は、「円く薄いもの」だそうである。
だから、ジャガイモでも「まるくしかも薄く」して炒め揚げればガレットということになる。一つ、勉強になった。
今度は、そば粉でもやってみたいな。
by yosinasi06 | 2009-07-25 13:18 | 料理